はじめに

初めまして。私、アラサーの不動産営業ウーマンです。「20代後半と30代前半のどっちだよ?」というツッコミは受け付けませんし、お答えしません!

さて、このサイトは私が1年前に取得した宅建(宅地建物取引主任者)試験のための学習について、その顛末や学習方法について述べていくものなのですが、そもそも、なぜ私がそんなサイトを開設するに至ったのか。

それは、未だネットの掲示板などでは「宅建なんて簡単!」や「宅建を受からないヤツは○カ」などという無責任な噂が流れているためであり、その風評やイメージを変えることが出来れば、という想いからなのです。

宅建とは歴とした国家資格であり、合格率も16~17%、つまり、10人受けて2人も受からない難関の国家試験です。みなさんは、合格率が2割にも満たない試験を受けたことがありますか? 私はそれまでの人生でそんなに難しい試験を受けたことも、そのために学習したこともありません。

これを「簡単だ!」などと言う人は、本当に宅建レベルを簡単と思える頭脳の持ち主か、もしくは合格した喜びのあまり、自分を大きく見せたいという気持ちの表れで、つい書き込んでしまったのでしょう。後者が男性の場合、高い確率でモテないヤツですね。女性なら間違いなくイヤなヤツです(笑)。

試験まで4ヶ月でコトの重大さに気付く

私が宅建を受けることになったのは、極めてブラック企業に近い小学生向けの英語教材販売会社のあまりに過酷な業務から逃亡し、次いで拾ってもらった中規模不動産会社の上司から、入社直後に「3年以内に宅建を取ってもらうから」という言葉がきっかけでした。

実は当時の私も「宅建は簡単だ!」という噂を鵜呑みにしていたおバカ娘のひとり。一応、すぐに書店でテキストを購入しましたが、楽勝気分でいたためテキストは放置され、3ヶ月以上デスクのお飾りとなっていました。

それでも何とか合格しようと、何度も何度もテキストを読み込み、そして問題集をやり、他の教材にも手を付けながら、 宅建に合格することが出来ました。

そんな苦い経験から、通信講座を受講して、らくに学習を進めてほしいと思いましたので、通信講座の紹介をしていこうと思います。

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